Please allow javascript.
【大涌谷周辺(箱根山)の火山活動】

 気象庁は噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)を発表しています。
 箱根山で観測される火山性地震の数は、数日に一回程度まで落ち着きました。また、箱根山全体が膨張するような地殻変動も終息しています。しかしながら、大涌谷から放出される火山ガスの量は、活動の活発化前に比べて、依然多い状況が続いています。温泉地学研究所では、引き続き注意深く観測を続けています。

2017年10月22日現在




図2-4

図2-4 (上段)複数のGPSによる距離の変化を統合解析処理した結果。点1つが、1日の観測データを示す。(下段)1日毎の地震発生数の棒グラフ。GPSの測定は誤差が大きいため、日々の測定のばらつきが大きく、変化の始まりを正確に捉えるのは難しいが、山体膨張を示す伸びは4月上旬から見えはじめ、地震活動が活発化した4月下旬ごろにはあきらかにばらつきの範囲を超えた伸びが見られた。7月に入ってから、膨張を示す伸びは明瞭にみられなくなってきた。



プリンタ用画面
前
2. GPSによる観測
カテゴリートップ
2015年箱根山噴火の推移について(はじめに)
次
3. 地震活動の概要

  • お知らせ
  • トピックス
  • 研究所紹介
  • 地震・地殻変動データ
  • 基礎講座シリーズ
  • 温泉分析依頼
  • 刊行物
  • 研究所に関する資料
箱根情報

トピックス

箱根の地震

噴火警戒レベルなど

日本の火山の噴火警戒情報へリンク

箱根のお役立ち情報

箱根ジオパークの紹介
『箱根全山』旅のテーマパーク箱根 - 箱根町観光情報ポータルサイト


温泉地学研究所は地質、地震、地下水、温泉の研究を通じて
地震火山災害の軽減や、県土の環境保全に役立つ研究を行っています。
〒250-0031 小田原市入生田586 神奈川県温泉地学研究所 TEL:0465-23-3588 FAX:0465-23-3589 top