図5-1

図5-1 大涌谷と周辺のSAR干渉画像。各画像の右上に、ペアのデータ取得日を示した。+印は噴気異常が認められた蒸気井の位置、青線は箱根ロープウェイ。7月2日までのペアでは、噴気異常が認められた蒸気井の近くに局所的な隆起がみられるが、噴火後のペア(右下の7月2日と16日のペア)では見られない。このことから、噴火前まで隆起していたが、噴火後は隆起が止まったことがわかる。ここでは南行軌道(入射角42.8°)における干渉ペアによる結果をまとめた。