沿革
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昭和36年10月 1日 |
神奈川県温泉研究所を小田原市山王原235番地に設立し、温泉源の保護、開発、利用についての調査研究を行う。 |
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昭和42年 6月 1日 |
神奈川県行政組織規則の改正により、庶務課及び研究科を設置した。 |
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昭和43年 4月 1日 |
神奈川県小田原土木事務所の所管であった地震観測業務が当所に移管され、火山観測事業として箱根火山の活動による温泉源への影響調査を行う。 |
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昭和44年7月16日 |
神奈川県行政組織規則の改正により、庶務課を管理課と改称した。 | |
昭和46年 4月 1日 |
神奈川県温泉研究所を新庁舎落成のため、足柄下郡箱根町湯本997番地に移転した。 |
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昭和46年 6月 2日 |
神奈川県行政組織規則の改正により、研究科を廃止し、温泉地質科及び地下水科を設置した。 |
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昭和52年 5月16日 |
神奈川県行政組織規則の改正により、神奈川県温泉研究所を神奈川県温泉地学研究所と改称し、研究部門を温泉科、地質科及び地下水科の三科とした。 |
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昭和55年 8月 1日 |
神奈川県行政組織規則の改正により、衛生部から環境部に移り、研究部門の三科を廃止し、新たに研究部を設置した。 |
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平成 7年 4月 1日 |
新庁舎落成により、現在地の小田原市入生田586番地に移転した。 |
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平成11年 4月 1日
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神奈川県行政組織規則の改正により、環境部から環境農政部の所管となる。 |
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平成15年 4月 1日 |
神奈川県行政組織規則の改正により、環境農政部から防災局の所管となる。 |
温泉地学研究所 |
組織 |