図2-4

図2-4 (上段)複数のGPSによる距離の変化を統合解析処理した結果。点1つが、1日の観測データを示す。(下段)1日毎の地震発生数の棒グラフ。GPSの測定は誤差が大きいため、日々の測定のばらつきが大きく、変化の始まりを正確に捉えるのは難しいが、山体膨張を示す伸びは4月上旬から見えはじめ、地震活動が活発化した4月下旬ごろにはあきらかにばらつきの範囲を超えた伸びが見られた。7月に入ってから、膨張を示す伸びは明瞭にみられなくなってきた。