Please allow javascript.
【大涌谷周辺(箱根山)の火山活動】

 気象庁は噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)を発表しています。
 箱根山で観測される火山性地震の数は、数日に一回程度まで落ち着きました。また、箱根山全体が膨張するような地殻変動も終息しています。しかしながら、大涌谷から放出される火山ガスの量は、活動の活発化前に比べて、依然多い状況が続いています。温泉地学研究所では、引き続き注意深く観測を続けています。

2017年10月22日現在




図5-1

図5-1 大涌谷と周辺のSAR干渉画像。各画像の右上に、ペアのデータ取得日を示した。+印は噴気異常が認められた蒸気井の位置、青線は箱根ロープウェイ。7月2日までのペアでは、噴気異常が認められた蒸気井の近くに局所的な隆起がみられるが、噴火後のペア(右下の7月2日と16日のペア)では見られない。このことから、噴火前まで隆起していたが、噴火後は隆起が止まったことがわかる。ここでは南行軌道(入射角42.8°)における干渉ペアによる結果をまとめた。



プリンタ用画面
前
5. 大涌谷での局所的な隆起
カテゴリートップ
2015年箱根山噴火の推移について(はじめに)
次
6. 2015年噴火

  • お知らせ
  • トピックス
  • 研究所紹介
  • 地震・地殻変動データ
  • 基礎講座シリーズ
  • 温泉分析依頼
  • 刊行物
  • 研究所に関する資料
箱根情報

トピックス

箱根の地震

噴火警戒レベルなど

日本の火山の噴火警戒情報へリンク

箱根のお役立ち情報

箱根ジオパークの紹介
『箱根全山』旅のテーマパーク箱根 - 箱根町観光情報ポータルサイト


温泉地学研究所は地質、地震、地下水、温泉の研究を通じて
地震火山災害の軽減や、県土の環境保全に役立つ研究を行っています。
〒250-0031 小田原市入生田586 神奈川県温泉地学研究所 TEL:0465-23-3588 FAX:0465-23-3589 top